缶コーヒーのミニサイズは砂糖が何と21g/偽食のテーブル27

メーカーのCMコピーや悪質生産者・販売者に騙されるな!
偽食のテーブルシリーズ27/食品のカラクリ・食べると危ない
■缶コーヒー・紅茶飲料 [飲料]
「缶コーヒーのミニサイズ190g缶には砂糖が何と21g」
微糖・甘さ控えめも当てにならない

■缶の容量の11%が砂糖
「缶コーヒー」は、100ml当りで「糖質」が11gも入っています。驚く以外にありません。缶の容量の11%が「砂糖」で、例えばミニサイズ(ショート缶・190g缶)で換算すると、ざっと21gの「砂糖」が入っているのです。また「紅茶飲料」でも、100mlで最大8.3gも含まれています。ストレートティより、レモンティ・ミルクティに、より多くの「糖質」が入っています。普通、コーヒーを家庭・職場やお店で飲む場合、余程の甘党以外にはそんなに「砂糖」は入れません。でもどうしてか、「缶コーヒー」は大量の「糖質」が入っていても平気で飲んでいます。あまりに多い「砂糖」に、知ってしまうと驚愕します。
■微糖でも6g(100ml単位)も入っている
「砂糖」を控えたい人は、「微糖・低糖・甘さ控えめ」を選んでいます。しかしこのような飲料でも、想像以上に入っているので油断できません。「微糖」でも6gも入っていたり、「糖分」の代わりにアセスルファムカリウムなどの「甘味料」を加えて糖分を抑えているものがあります。CMで“糖分が入っていなくても、ほのかな甘み…”というのは、この手の物です。「糖分」が入ってなくても、食品添加物としての危険度があります。どちらが安全と言うことでなく、甘さに舌を慣らさないほうがいいのは言うまでもありません。また缶コーヒーは、「甘味料」を始め香料や乳化剤・安定剤などの「食品添加物」も気になります。
■皆さんも武藤(無糖)さんを見習おう!
こんな甘いものを飲むのはやめて、コーヒーならブラック、紅茶は「無糖」を飲みましょう。最近は香料入りのコーヒーばかりですが、できれば香料の入った物も避けるべきです。またお茶に切り替えるのもよいでしょう。但し何度も書くように、缶茶やペットボトル茶は飲んではいけません(下記参照)。「缶コーヒー」は甘くて当たり前といった潜在意識?を払拭したいものです。武藤(無糖)さんだけでなく、加藤(加糖)さん・尾藤(微糖)さんも「無糖」を飲みましょう!
■甘さを求めない舌作りをしましょう
「微糖」「甘さ控えめ」は当てにならないので、成分表示を確認して下さい。時間を掛けて「甘さ」を求めない“舌作り”をしましょう。繰り返しますが、加糖タイプの「糖分」は、3gのスティックシュガー7本分です。清涼飲料・スポーツドリンクそして「缶コーヒー」を飲み続けていれば、完全に「糖尿病」になってしまいます。まただいぶ増えてきているように缶の底が白い物は、内部塗料の溶出が少なくて安全な証しです。ソコまで気が付かなかった?(オヤジギャグです)。飲料のビンと缶には、“敏感”になりましょう(同)。また缶の表面が連続したデコボコの菱形になったものは、単なるデザインではありません。「ミウラ折り」と言って、東大名誉教授の三浦公亮(こうりょう)氏が発明したものです。折り紙から発展し、地図の折り方、現在では宇宙工学として、宇宙ステーションのソーラーパネルに実用化されています。缶に使うと3倍も強度があり、缶の素材を少なくできるメリットがあります。
▽参考ページ:偽食のテーブルシリーズ
「ファミレスお代わり自由コーヒーは食品添加物の液体」
「コーヒーフレッシュの中身はサラダ油」
「ペットボトル茶をお茶代りに飲むな」
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